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問題を作る

 【1】正解を作る

 【3】問題を解く

問題を入力↓してください。

ヒント数↓

結果↓

解の唯一性↓

解答に要した時間(マイクロ秒)

 【2】問題を作る

ヒント数:

↓⑤出来上がった問題:⑥

⑨自動で解くへ

 【4】キープする


問題を作る・解説

 ★問題作成の流れ

  • おもしろいオリジナル問題を作成しましょう
  • まずは数独的に矛盾無く数字の埋まった9x9の行列=「正解」を作ります。
  • その後、ヒントになるマスと解答マスとなる空マスを作り問題にします。

 【3】問題を解く

  • ⑦で問題を解きます。
  • たまに解けません。ヒントが少ないほど解けない確率は高くなります。
  • ここで「解けない」=「人間にも解けない」ということではありません。
  • 「解の唯一性」とは「正解が1つか(または複数あるか?)」ということです。
  • 基本的には正解は1つであるべきです。
  • 精度は不明です。(そんなに低くは無いと思います…。)
  • ここで解くのも「PCで解く」ページで解くも、基本的には同じです。
  • ここで解いたなら、「PCで解く」ページで、あえてわざわざ解く意味は無いです。

 【1】正解を作る

  • ①の[正解生成]ボタンを押すと、その二段目のテキストエリアに、数独的に矛盾無く数字の埋まった9x9の行列が出来ます。(A)
  • 一段目のテキストエリアは気にしないでくださいw
  • たまに生成に失敗しますので、その場合は[初期化]を押してやり直してください。
  • ①で問題を生成した場合は②は無視でOKです。
  • ①によってここで正解を生成せずに、外部から読み込むこともできます。
  • 2段目のテキストエリアに正解(81個の半角1~9で構成された文字列)を入力(ペースト)し②をクリックします。
  • その後、③ボタンで加工してください。
  • 次に③のボタンを使って、(A)に変化をつけていきます。
  • [左右]:左右反転します。
  • [上下]:左右反転します。
  • [180°]:180°回転します。
  • [右90°]:右に90°回転します。
  • [左90°]:左に90°回転します。
  • [シャッフル]:ランダムに2種の数字を選んで入れ替えます。
  • これを気に入るまで繰り返します。(B)

 【2】問題を作る

  • 次に(B)を「ヒント(はじめから数字が入ったマス)」と「解答マス(空マス)」に分けます。
  • 左の9x9のチェックボックスは、数独の問題の9x9の行列に対応しています。
  • チェックを入れたマスが「ヒント」になります。
  • 手動で1つ1つのチェックボックスをON・OFFしてもいいですし、④のボタンを使ってもいいです。
  • [全消]:全てのチェックボックスをOFFにします。
  • [全点]:全てのチェックボックスをONにします。
  • [反転]:チェックボックスの状態を反転します。ONならOFFに、OFFならONにします。
  • [ランダム4/9]:ランダムに約4/9のチェックボックスをONにします。
  • [ランダム1/3]:ランダムに約1/3のチェックボックスをONにします。
  • [ランダム1/4]:ランダムに約1/4のチェックボックスをONにします。
  • 気に入るまで繰り返します。
  • 「ヒント数」はチェックボックスONの数です。
  • ⑤のテキストエリアの中の81個の数字が完成した問題になります。
  • 「0」は数独の問題での「空マス(解答するマス)」を意味し、「1~9」は「ヒント(初めから数字が入っているマス)」を意味します。
  • ⑥[解くへ]ボタンで「【3】問題を解く」のテキストエリアに問題をコピーします。
  • ⑨のチェックボックスをチェックしておくと自動でコピーします。

 【4】キープする

  • ⑤で出来上がった問題を、⑧のテキストエリアにキープします。
  • ⑤を更に改良などする場合、改良直前の状態のメモとして使用できます。
  • 改良していくと「改悪」になってしまう場合が多々あり、直前の状態に戻したくなる場合があるのでそのときのメモです。
  • [戻す]キープしている問題の「チェックボックスのON・OFF」の状態を、【2】に戻します。

 ★問題が完成したら

  • 問題が出来上がったら、「数独に挑戦」で自力で解いて見ましょう。
  • 問題に不備が無ければ「問題を投稿」から投稿をお願いします。


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