FXの仕組み

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コンピュータに問題を解かせる

①問題を入力↓してください。

③ヒント数↓

④結果↓

⑤問題を右90度した解答結果↓

⑥問題を右90度解答の左90度↓

⑦解の唯一性↓

⑧解答に要した時間(マイクロ秒)

  • ①のテキストエリアに問題を入力(またはコピペ)します。
  • 問題は「半角0~9で構成された81個の文字列」です。
  • 「0」は数独の問題での「空マス(解答するマス)」を意味し、「1~9」は「ヒント(初めから数字が入っているマス)」を意味します。
  • 問題文字列の途中に、改行がいくつ入っていても(入らなくても)大丈夫です。
  • [サンプル]をクリックするとサンプル問題が入力されます。お試しでどうぞ。
  • ②を押すと問題を解きます。
  • ③はヒント数です。ヒントが17個以下だと「唯一解」が無いらしいです。
  • ④は解答です。
  • たまに解けない場合があります。
  • 「ここで解けない=人間でも解けない」ではありません。
  • 「このスクリプトの応答がありません」といったエラーが出たり、解けてない(0が残っている)状態になります。
  • 問題に不備がある場合は、エラーメッセージが出ます。
  • ⑤⑥は特に気にしないでOK。
  • ⑦は「解の唯一性」を判定します。
  • 「解の唯一性」とは、正解が「1つか?複数あるか?」ということです。
  • 基本的に「問題の正解」は1つであるのが望ましい状態です。
  • 判定の精度は高いかどうか不明ですw
  • ⑧は解答に要した時間、です。
  • 人間が解く方法とは真逆の方法で解くので、「時間がかかる=難しい」ではありません。


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