コンピュータに問題を解かせる
- ①のテキストエリアに問題を入力(またはコピペ)します。
- 問題は「半角0~9で構成された81個の文字列」です。
- 「0」は数独の問題での「空マス(解答するマス)」を意味し、「1~9」は「ヒント(初めから数字が入っているマス)」を意味します。
- 問題文字列の途中に、改行がいくつ入っていても(入らなくても)大丈夫です。
- [サンプル]をクリックするとサンプル問題が入力されます。お試しでどうぞ。
- ③はヒント数です。ヒントが17個以下だと「唯一解」が無いらしいです。
- ④は解答です。
- たまに解けない場合があります。
- 「ここで解けない=人間でも解けない」ではありません。
- 「このスクリプトの応答がありません」といったエラーが出たり、解けてない(0が残っている)状態になります。
- 問題に不備がある場合は、エラーメッセージが出ます。
- ⑦は「解の唯一性」を判定します。
- 「解の唯一性」とは、正解が「1つか?複数あるか?」ということです。
- 基本的に「問題の正解」は1つであるのが望ましい状態です。
- 判定の精度は高いかどうか不明ですw
- ⑧は解答に要した時間、です。
- 人間が解く方法とは真逆の方法で解くので、「時間がかかる=難しい」ではありません。